Another HTML LintとW3CとSEO

2014/02/02

先日の記事にも書いた「お手軽SEO&SMO対策やることリスト」の続編的な感じでW3C&Another HTML Lintに関してちょっと触れてみたいとおもいます。

W3Cとはなんぞと言う方はWikipediaのW3Cの記事でも見て下さい。

ざっくりいうとWEB界で権威のある人たちが集まって標準化されたルールを決めている団体です。

最近はどこぞの官僚のように踏ん反り返っていてオワコン化してきているようですが・・・。

詳細に興味のある人はHTML5とXHTML2についてとか調べてみるといいと思います。

本題にもどると今現在どのサーチエンジンのクローラーがどれ程W3Cの定める正しい構文に重きを置いているのかは分かりませんがSEO対策業者や各種テンプレート販売業者はこぞってW3Cに適合というのを宣伝文句にしているようです。

※実際はValidatorで有名企業などの検索エンジン上位のウェブサイトを見ても100点取ってるところは少ないです・・・。

それに今でもウェブサイト製作者の実力を見る指針にはなっているようなのでクライアント側にある程度知識がある場合は出来る限りハイスコアを出しておいたほうが印象は良いでしょう。

特に「数年前にWEBの知識かじりました。」とか言う人には要注意。

と言うわけで、最近Word Pressで作った独自テンプレート使ったウェブサイトチェックしてみました。

W3C Valitation自体は英語で、デザインも個人的に好きじゃないので今回はそれに準拠した日本のAnother HTML Lint5 Gatewayを使いたいと思います。

すると驚愕のスコアをたたき出しました。

w3c_r1_c1

65個のエラーがありました。このHTMLは-126点です。

コレは酷い!と言うことで中身を見てみましょう。

1~3はWord Press特有のエラーみたいです。
普段は無視しても大丈夫ですが、せっかくなので直しましょう。

使用しているテンプレートのfunction.phpに以下のコードを挿入します。

remove_action();は文字通り、デフォルトで実行するアクションを削除することです。
どれも大したもんじゃないので各種コードの詳細が気になる人はWord Pressフォーラムへどうぞ。

4~34まではちょっと分からなかったのでソースをあたって見たらどうやらソーシャルメディア系のプラグイン(Open Graph ProとWordbooker)の仕業らしいので一旦プラグインをDeactiveに。

残りのエラーはお恥ずかしながらコーディングの際のケアレスミスなのでコードを編集しなおしました。

全てチェックが終わりアップロード完了後にもう一度チェック。

w3c_r3_c2

無事完了。

本家W3Cの方でチェックすると、Autherの名前が登録されてないとかいうエラーがでましたが面倒なので放置。(気が向いたら直します。)

と、こんな感じですが、問題はプラグインを切ったのでソーシャルメディアとの関連付けができない。

そこでGoogle先生に聞いてみるとW3のフォーラムに同じ質問があがっていた。

使いたければ諦めろってことですね。

どうしても拘りたいのならばブログを更新する時だけアクティブにするなりするしかなさそう。

それかどなたか良いプラグインをご存知でしたら教えてください。

 

 

※この記事は前ブログの記事を書き写したものに加筆&修正したものです。


Category : SEO , WEB

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