【設定編】Vagrantでローカルサーバー環境を作ろう。for 64bit版Windows8.1


前回の導入編に引き続き今回はVagrantにApacheやMySQLなどを導入してごく一般的なWebサーバーとして動くようにしたいと思います。

今回はWordpressが問題なく動くような設定にしたいとおもいます。

全体の流れとしては以下のような感じになります。

1. Apacheインストール

2. PHPのインストール

3. mySQLのインストール

4.Vagrantfileの設定とディレクトリの同期

5. httpd.confの設定

6. phpMyAdminの導入

vagrant

1. Apacheインストール

まずはインストールしたCentOSへログイン後ホームディレクトリにてyumコマンドを実行します。

終了したらApacheを起動し、いくつかの設定をします。

ここまで入力したらひとまず大まかなApacheの設定は完了。

2. PHPのインストール

続いてこちらもyumコマンドを利用してインストールします。

PHPの設定は本番の環境などに合わせる必要があるので後ほどinfo.php等を見ながら変更します。

3. mySQLのインストール

CentOS 6系のデフォルトのyumコマンドでインストールできるmySQLは5.1ですがphpMyAdminの最新版はこのバージョンでは利用できないので新しいバージョンのmySQLをリポジトリを追加してインストールします。

詳しい手順や内容はこちらのはてブ記事に掲載されているのでコピペでOKなコードだけ書きます。

mySQLの初期設定はこちらを参考にしてください。

http://kajuhome.com/mysql.shtml
-MySQLの設定-

ログインしてcreate tableなど一通りの操作を行ってみて問題が無ければホストOS(Windows)からゲストOS(CentOS)内のファイルにアクセスできるようにします。

4.Vagrantfileの設定とディレクトリの同期

Vagrant upを行ったディレクトリ内にあるVagrantfileを編集します。

まずは27行目あたりにある以下の項目のチェックを外します。

その後Vagrant reloadを行い上記のIPアドレスにウェブブラウザからアクセスすると、仮想マシン内の/var/www/htmlのディレクトリにアクセスできます。

CentOS Apacheのテスト画面が表示されれば問題なく動作しています。

centos

更にホストマシンからファイル操作を行うにはディレクトリの同期設定を行う必要があります。

上記のコマンドでvagrantのホームディレクトリとウェブサーバーのディレクトリが同期されホストマシンからもファイルの編集が可能になります。

ホスト側のディレクトリはパスを変えれば任意の場所に変更することも可能です。

この設定はVirtualBoxのGUIから変更も可能です。

sharefolder

5. httpd.confの設定

ここまで行えばWordpress自体はインストール可能ですがこのままでは変更したCSSファイルやJSファイルがスーパーリロードしても反映されなかったり.htaccessによるアクセスの制御ができずパーマリンク設定ができません。

Apacheの設定(httpd.conf)を変更します。(※Vimエディタでは通常モードにて『/文字列』で文字列検索が可能です。)

Esendfile

overide

これで一般的なウェブサイトやWordpress等のCMSを利用したウェブサイト等は問題なく動作します。
(外部サーバーとのやり取りは許可していませんのでsendmail等は利用できません。)

記事が長くなったのでphpMyAdminの設定はまた後ほど。

ひとこと

新しいスマブラが発売されましたね。

最近はやる時間は殆どありませんが欲しい。

中学生の頃にスマブラDXで関東エリアの公式大会で準決勝出場でステージまで上がったのがプチ自慢。(高校生の頃東京都2位だった陸上より凄い!?w)

もう10年以上昔の話ですがスマブラ界隈では現在でもかなり有名なRain氏ことK君の家にもよく入り浸って対戦してました・・・。

俺が中学生の時に高校生だったRain氏ですが今でもバリバリってスマブラにかける情熱が半端じゃないですね。

陰ながら応援してます。


ウメブラ8 準決勝 Rain vs SHIG | Abadango / UMEBURA 8 SemiFinals – スマブラ3DS 大会 SSB3