ビデオマーケティングについて(ビデオマーケティングに関する10の統計、SEO他)


ちょっとビデオマーケティングについて調べものをしたのでメモ。

年々WEBマーケティングをする上で欠かせなくなってきているビデオマーケティングですが、改めてその有用性を整理してみました。

当記事は英語ソースの記事を整理するために自分なりにまとめたモノで私見も盛りだくさんです。

参考やら引用をさせていただいた元の記事URLも末尾に掲載しています。
英語をスラスラ読める方はこの記事は飛ばしても良いので内容の濃い元の記事を読んで下さい。

  1. 2017年までに全インターネットトラフィックの74%は動画によるものになる。

  2. これは事実だとしても若干数字のトリックですね。
    フルHDの映画(1~4GB程度)を1本ネットで見るのがどれくらいの量のテキストファイル(日本語500文字1kb)や画像ファイル(数百kb~数十mb)になるかというのを考えればネットの速度が上がれば上がるほどファイルサイズの大きい動画のトラフィックが増えるのは当然なのでパーセンテージはあまりアテにならない。
    けれど動画がネットのトラフィックを8割弱も支配するというのはある意味凄い。
    プレゼン等する機会があれば使わせてもらお。

  3. ビデオマーケティングは他の手法よりも費用対効果が高い事を52%の専門家が認めている。

  4. 特にビデオアナリティクスツール等を併用すると効果があるようです。
    確かに複雑なウェブのアナリティクスツールよりは明瞭でターゲティング等も行いやすそうですね。

  5. 65%の閲覧者はその映像コンテンツを4分の3以上を観ている。

  6. 一度再生したら平均してその程度は閲覧されるという事だと思います。
    例え3/4でもテキストベースのコンテンツと比較したら閲覧者に与える情報量は膨大になります。
    ちなみにForrester ResearchのJames L. McQuivey博士の研究によると1分間の動画には180万単語と同等の情報量があると言われているので、仮に4分間の動画が3分閲覧された場合には540万単語と同等の情報を与えることができるという事ですね。
    英単語540万単語というのは精確には分かりませんが日本語にすると大体1000万~1500万字前後でしょうか。
    (レポート用紙に換算すると2~3万枚ってホントかよ・・・。)

    この場合の情報量とは単なる音声とテキストの比較という事ではなく言葉に出して説明するのが難しいような企業の雰囲気や、インタビューワーの表情なども含めてという事だと思います。

  7. 視線追跡研究によると動画が検索結果に表示された場合、されない結果よりも注目が集まる。

  8. ブログのインデックスに掲載する画像をアイキャッチ画像という程なので画像がテキストリンクよりも注目されるのは分かりますが、その理論で動画もほかのインデックスより注目を集められるそうです。
    検索結果に動画サムネイルが掲載されるウェブページは、されないページと比較すると統計的にページランクが高いという調査結果もあるそうです。
    只の画像サムネとの比較も気になりますが記載なし。

  9. 93%のマーケッターがセールスや顧客とのコミュニケーションを築く目的でオンラインビデオマーケティングを利用。

  10. ビデオそのものが顧客に響くこともありますが、VineやInstagramのアカウントを利用して顧客とのコミュニケーションを築くことでより親密な関係を結ぶことができるようです。
    従来もFBやらTwitterの企業ページで行っていたところをこういった動画メインのインターフェースに切り替える企業も増えてきているみたいです。
    特に企業のページなんかだと単なる告知よりもちょっと愉快だったり凄い動画がついていた方が気軽にコメントしやすいですよね。

  11. メールに動画を掲載すると開封率が20%上昇、クリック率は2~3倍上昇。

  12. 会員向けのメールや無料のメルマガ等は開かずにそのままゴミ箱へ直行、ひどい時はスパムに入れちゃう人も少なくないと思います。
    けれど動画を掲載すると読んでもらえる確率がグンと上がるらしいです。

  13. メールタイトルにVideoという文字を入れると開封率が19%、クリック率が65%上昇、購読拒否率も26%減少する。

  14. 英語記事なので日本語なら【動画あり】とか掲載すればいいと思います。
    この上昇率が6.で上昇した値に上乗せされるのか、元のデータからの計算なのかは書いてありませんでした。
    けれど購読拒否が26%減るというのは大きいですね。

  15. B2BとB2CのマーケティングにおいてビデオマーケティングはTOP3のソーシャルメディア戦略である。

  16. 視覚的なSNS(多分VineやPinterest等)では短くてクリエイティブな映像がシェアされやすく、LinkedInやFacebookページのようなプロフィール色の強いSNSでは動画はブランディング戦略の一端を担うとのこと。
    見方を変えるとただ載せりゃ良いってモンじゃなくて動画にもTPOがありますよって事でしょう。

    B2B B2C 

  17. 33%のタブレット端末ユーザーはタブレットで平均1時間/日程度何らかの映像コンテンツを観ている。

  18. これからこの値はもっと増えていくでしょう。

  19. 2013年には7210万のスマホユーザーが少なくとも1か月に1度は端末で映像コンテンツを観ていた。

  20. そして2014年さらに8680万までこの値を増やすプロジェクトらしいです。
    凄い、1億人までもう少し。

他にも色々書こうと思ってましたが結構長くなったので今回はここまで。

続きはこちら。
ビデオマーケティングについて(ビデオマーケティングを主軸にするべき10の理由、SEO他)

ひとこと

最近流行ってますよね。
ウェブサイトのバックグラウンドをビデオにするの。
アレ、意外と簡単です。

映像クリエイター必見、簡単に動画をWEBページのbackgroundにする方法【BigVideo.js】

参考:

ビデオマーケティングに関する10の統計

10 Powerful Video Marketing Statistics (and What They Mean to You)
-brainshark.-

1分間のビデオは180万単語相当

A Minute of Video Is Worth 1.8 Million Words, According to Forrester Research
-MARKET WIRED-